チャイナブルー
2015.10.31 Saturday
友達から聞いたことがあるだけだった、チャイナブルーへ行く機会がありました。
いやーーー
美味しかった。。。
お店を見渡すとワインの品揃えが多くて驚きます。見えるようにセラーがあり、モダンチャイニーズならではでしょうか。
そのワインの美味しいこと。
まだ何か食べる前に、それだけで帰っても構わないと思ったほど美味しいものでした。
そして、一品一品もものすごく美味しくて、「今何かあってこれでお食事おわり!となっても満足だわ」と一皿ごとに言いながらいただきました。
美味しすぎてもっと食べたい、あれもこれもとなるのが私の常ですが、初めての感覚でした。
どれだけ食べたか知られないために全部は載せませないことにします(笑)
最後のデザートまで、シアワセをかみしめて食べました。
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カモメ会
2015.10.30 Friday
大真面目に、12/20の打ち合わせと、ソロ合わせでした。
12/20の夜は新橋のアルテリーベで歌います。詳しくはまた載せますが、船で出会ったメンツも混ぜていただいたという感じ。
ピアニストの田中梢さん
フルートサユちゃんは、古川はるなさん
あ、合わせも終わってハロウィン仕様になってますね(笑)
そして、なかなか見られない、真剣手探り表情がこれ。
清水菜穂子さん、高野二郎さん、とわたし。
アルテリーベは何年ブリに歌うかしら?忘れたくらいお久です。
今回はクリスマスシーズンということで、曲目は当然それにちなんだものも多いですけど、珍しい雰囲気でお送りできそうな…そんな感じです。
お料理はコース、あと、ワンドリンク。
飲食しつつのコンサートは、お客様がリラックスしていらっしゃる空気感が、良いです(*^^*)
合わせが終わったら毎度のごとく食いしん坊達は食べまくり飲みまくり。でも、かなりしっかりしての帰路。
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ピアニストの田中梢さん
フルートサユちゃんは、古川はるなさん
あ、合わせも終わってハロウィン仕様になってますね(笑)
そして、なかなか見られない、真剣手探り表情がこれ。
清水菜穂子さん、高野二郎さん、とわたし。
アルテリーベは何年ブリに歌うかしら?忘れたくらいお久です。
今回はクリスマスシーズンということで、曲目は当然それにちなんだものも多いですけど、珍しい雰囲気でお送りできそうな…そんな感じです。
お料理はコース、あと、ワンドリンク。
飲食しつつのコンサートは、お客様がリラックスしていらっしゃる空気感が、良いです(*^^*)
合わせが終わったら毎度のごとく食いしん坊達は食べまくり飲みまくり。でも、かなりしっかりしての帰路。
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炭酸パック中
2015.10.27 Tuesday
お見苦しくてすみません!
流行りの炭酸パック中です。あまりにお手入れをしないので、たまにはパックでも、という気分になりまして。
シュワッとして面白い。
とっても気持ちよいです。
あと数回分あるのでもう少し試してみます。
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トリオ ミンストレル
2015.10.26 Monday
1993年に発足したトリオ ミンストレル、ヴァイオリン木野雅之氏、ピアノ北住淳氏、チェロ小川剛一郎氏のトリオ。
秋には何箇所かでコンサートがあり、私がご縁のある安養寺でもコンサートをされていて、10年前くらいでしょうか、存在を知ることになりました。実はピアニスト北住淳氏は、大学時代の副科ピアノの先生なんです。あーー!先生だーーー!となっていたわけです。
なかなかピンポイントで日程が合わず聴きにいけなかったのですが、昨日、初めて聴けました。
素晴らしい演奏に、興奮と感動で泣けました。すごいね!すごいね!と中身のない言葉を連発してしまうくらい(笑)
このトリオは渋いです!!
安養寺とのご縁、木野さんと夫のご縁、さらには先生とのご縁で、安養寺のスペシャルな打ち上げにも参加させていただき、先生と話すことができました。
先生が新任でこられた年の副科の生徒になり、私のことを覚えていて下さっていて感激。でも、覚えてて下さったなら是非とも謝罪せねば!!
そう、不真面目極まりない生徒だったことを今こそ!!でした。
副科って週に一回20分くらいのレッスンなんですけど、それも時間がもたないくらい何も練習していかない、試験曲すら試験演奏時間分しか譜読みをしない最悪な生徒で、困った先生のお顔を覚えているのです。
歌さえ頑張ればよかったんだよ
と、言ってくださいました。
そして、いま、生徒の歌の伴奏をレッスンですることになり、真面目にやっておくべきだったと反省を述べたら、先生も、歌科の生徒に伴奏するだろう曲のレッスンをしたりしているとも伺いました。
なんていい一日でしょう。
ご住職とチェロの小川先生から、貴重なお話をたくさん聞くことができました。
安養寺でふるまわれる美味しいワインもさらに美味しく感じるのでした!
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秋には何箇所かでコンサートがあり、私がご縁のある安養寺でもコンサートをされていて、10年前くらいでしょうか、存在を知ることになりました。実はピアニスト北住淳氏は、大学時代の副科ピアノの先生なんです。あーー!先生だーーー!となっていたわけです。
なかなかピンポイントで日程が合わず聴きにいけなかったのですが、昨日、初めて聴けました。
素晴らしい演奏に、興奮と感動で泣けました。すごいね!すごいね!と中身のない言葉を連発してしまうくらい(笑)
このトリオは渋いです!!
安養寺とのご縁、木野さんと夫のご縁、さらには先生とのご縁で、安養寺のスペシャルな打ち上げにも参加させていただき、先生と話すことができました。
先生が新任でこられた年の副科の生徒になり、私のことを覚えていて下さっていて感激。でも、覚えてて下さったなら是非とも謝罪せねば!!
そう、不真面目極まりない生徒だったことを今こそ!!でした。
副科って週に一回20分くらいのレッスンなんですけど、それも時間がもたないくらい何も練習していかない、試験曲すら試験演奏時間分しか譜読みをしない最悪な生徒で、困った先生のお顔を覚えているのです。
歌さえ頑張ればよかったんだよ
と、言ってくださいました。
そして、いま、生徒の歌の伴奏をレッスンですることになり、真面目にやっておくべきだったと反省を述べたら、先生も、歌科の生徒に伴奏するだろう曲のレッスンをしたりしているとも伺いました。
なんていい一日でしょう。
ご住職とチェロの小川先生から、貴重なお話をたくさん聞くことができました。
安養寺でふるまわれる美味しいワインもさらに美味しく感じるのでした!
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