ぬか床が里子に
2018.08.04 Saturday
F家のぬか床を分けていただいて三度目にしてもうダメにしない自信がつき、だいぶ経ちます。うちでご飯を食べてくださった方が美味しい美味しいと言って、ぬか床を分けて欲しいと。か、感動です、うちの糠子、里子にでます。
頼まれてからせっせと足し糠をして、準備して、たっぷりとお分けできるようになりました。
↑右がいまのうちのぬか床、左は初代の壺で、今日はこれに入れてそのままお持ち帰りいただく用意ができました。
こうしてみると、はじめは、こんな小さい壺で漬けていたんだなぁ。
今は、お客様が来る時もあれこれ一度に種類多く漬けられるようになりました。キュウリは一本まるまる漬けられるようになりましたし、糠も元気で助かります。蓋を開けて元気かどうかは分かるようになってきたので、次は、混ぜて欲しいか声が聞こえるようになりたい。そういう人がいるそうで(笑)私はそこまでにはまだまだ時間がかかりそうですが。
枝豆収穫祭と称した飲み会がうちで開かれましたが、畑で育てた獲れたて枝豆とぬか床と交換ですね!
いつもありがとうございます。
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頼まれてからせっせと足し糠をして、準備して、たっぷりとお分けできるようになりました。
↑右がいまのうちのぬか床、左は初代の壺で、今日はこれに入れてそのままお持ち帰りいただく用意ができました。
こうしてみると、はじめは、こんな小さい壺で漬けていたんだなぁ。
今は、お客様が来る時もあれこれ一度に種類多く漬けられるようになりました。キュウリは一本まるまる漬けられるようになりましたし、糠も元気で助かります。蓋を開けて元気かどうかは分かるようになってきたので、次は、混ぜて欲しいか声が聞こえるようになりたい。そういう人がいるそうで(笑)私はそこまでにはまだまだ時間がかかりそうですが。
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