ボエームは、ミミに関しては一幕も立ちがつきました。あとは一番手薄、記憶薄の(汗)二幕!
そしてまた一幕あたまの立ちを青春を思い出して微笑みながら眺めています。
ビバラマンマの合唱に乗っていた若者が、なんと昨夜のオファーらしいのにマルチェロの代わりをしてくれています。流石!!しかも彼はテノールなのに〜!記念に写真撮っておきました。
まあ、歌は指揮者が歌ってくれるんですけど、ちゃんと動いてくれてる〜器用だな〜流石です。
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