トラットリア タカハシ
2017.06.18 Sunday
久しぶりに、めちゃ旨イタリアンを、満腹になるまで食べました!コスパ高いです!!
Trattria Takahashi
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13201720/top_amp/
↑WEBサイトが見つけられなかったので、食べログを貼っておきます。
昨日の会は、参加者お一人の知人のお店ということで、かなり好待遇だったことは間違いありませんが、大人数の飲み会など、「このお値段で」と提示して相談するのがとっても良さそうです。
場所はお店から振り向くとこんな感じの立地。スカイツリーが近いっ!!
次から次へとどれもこれも美味しくて、幸せでした。
いちいち写真を撮りませんでしたが、スタートの前菜
最後の肉!
なんといっても、飲み放題のワインの品揃えのすごいこと。11人だったので結構な本数を飲んだと思います。リクエストで白も赤も泡を置いてて下さり、飲み放題のため制限はあるとはいえテンションの上がるラインナップ。
赤も白も軽めから始めて〜みたいなチョイスを私が独断でやってしまいました。
私は赤も好きだけど美味しい白に出会うのを楽しみにしているタイプなので、お店の方からのオススメが白だったのが嬉しかった。
珍しいサンジョベーゼの白は是非!と言ってくださって、喜んで飲みました。
Le-Rocche-Malatestiane-Antica-Marineria-Rubicone-Bianco
トロリとした感じでいろも琥珀がかって美味しかったです。
お店の経営が心配になる程、たくさんお料理が出てきて、好きなだけ飲ませていただきました。すみません。そして、有難うございました。
また行きますね!
みなさまも、スカイツリー見物のあとイタリアンなら、トラットリアタカハシへ〜
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↑WEBサイトが見つけられなかったので、食べログを貼っておきます。
昨日の会は、参加者お一人の知人のお店ということで、かなり好待遇だったことは間違いありませんが、大人数の飲み会など、「このお値段で」と提示して相談するのがとっても良さそうです。
場所はお店から振り向くとこんな感じの立地。スカイツリーが近いっ!!
次から次へとどれもこれも美味しくて、幸せでした。
いちいち写真を撮りませんでしたが、スタートの前菜
最後の肉!
なんといっても、飲み放題のワインの品揃えのすごいこと。11人だったので結構な本数を飲んだと思います。リクエストで白も赤も泡を置いてて下さり、飲み放題のため制限はあるとはいえテンションの上がるラインナップ。
赤も白も軽めから始めて〜みたいなチョイスを私が独断でやってしまいました。
私は赤も好きだけど美味しい白に出会うのを楽しみにしているタイプなので、お店の方からのオススメが白だったのが嬉しかった。
珍しいサンジョベーゼの白は是非!と言ってくださって、喜んで飲みました。
Le-Rocche-Malatestiane-Antica-Marineria-Rubicone-Bianco
トロリとした感じでいろも琥珀がかって美味しかったです。
お店の経営が心配になる程、たくさんお料理が出てきて、好きなだけ飲ませていただきました。すみません。そして、有難うございました。
また行きますね!
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オペラ「夕鶴」
2017.06.18 Sunday
鶴の恩返しがオペラになって「夕鶴」。いまだこの人気を超える日本オペラ作品はありません。
500ちょいのキャパの曳舟文化センターは満席。オケピットが無いのにオケなので、真ん中の前の方に座る方達は、オケの音をガンガンに聴きながら、見え方もオケマンの間から舞台を観る形だったように見うけられる、満杯、ぎゅーぎゅー状態でした。
オペラ上演になかなか無い区長の挨拶や、協賛の信用金庫さんからの挨拶やも含め、地元密着型な雰囲気を醸し出していました。曳舟という場所柄のわたしの勝手なイメージもあいまって、アットホームな空気を感じました。
青柳が「与ひょう」。意外に思われる方も多く、「え〜?与ひょう?」と何人にもに言われますが、私としては、かなり合っている役柄だと思っています。私が思っている与ひょうのキャラクターに近かったからかな。
声をガンガンと張って出すのみの与ひょうって、意地悪で計算高く見え、鶴と気付かず楽しく暮らしていることや、それまでは機織りを絶対に見ないで来たことに、違和感を感じるんです。いくら素朴な芝居をしても違和感があるというか。つうの透明感と共に汚れのない空気を作って欲しいと願っている私。あれ?結構夕鶴フェチ?(笑)
マケドニア公演のリハーサルしか見た事がなかったから、今回は本番を観られてよかったです。音域が低くて大変そうで気の毒ではありますが…また観られるといいなぁ。
とてもありがたかった事はもう一つ。砂川稔先生に初めてお目にかかり、ご挨拶ができました。とっても親しく話してくださり、青柳に私のことを大事にするようにと何度も言ってくださって(笑)
その後、恒例のアオヤギ会は、イタリアン!一緒に行ったメンバーのお一人の知り合いがされているお店とのことで、予約してもらっていました。その事はまた次の記事にて〜。
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500ちょいのキャパの曳舟文化センターは満席。オケピットが無いのにオケなので、真ん中の前の方に座る方達は、オケの音をガンガンに聴きながら、見え方もオケマンの間から舞台を観る形だったように見うけられる、満杯、ぎゅーぎゅー状態でした。
オペラ上演になかなか無い区長の挨拶や、協賛の信用金庫さんからの挨拶やも含め、地元密着型な雰囲気を醸し出していました。曳舟という場所柄のわたしの勝手なイメージもあいまって、アットホームな空気を感じました。
青柳が「与ひょう」。意外に思われる方も多く、「え〜?与ひょう?」と何人にもに言われますが、私としては、かなり合っている役柄だと思っています。私が思っている与ひょうのキャラクターに近かったからかな。
声をガンガンと張って出すのみの与ひょうって、意地悪で計算高く見え、鶴と気付かず楽しく暮らしていることや、それまでは機織りを絶対に見ないで来たことに、違和感を感じるんです。いくら素朴な芝居をしても違和感があるというか。つうの透明感と共に汚れのない空気を作って欲しいと願っている私。あれ?結構夕鶴フェチ?(笑)
マケドニア公演のリハーサルしか見た事がなかったから、今回は本番を観られてよかったです。音域が低くて大変そうで気の毒ではありますが…また観られるといいなぁ。
とてもありがたかった事はもう一つ。砂川稔先生に初めてお目にかかり、ご挨拶ができました。とっても親しく話してくださり、青柳に私のことを大事にするようにと何度も言ってくださって(笑)
その後、恒例のアオヤギ会は、イタリアン!一緒に行ったメンバーのお一人の知り合いがされているお店とのことで、予約してもらっていました。その事はまた次の記事にて〜。
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