サンアゼリアで本番
2017.05.10 Wednesday
三回本番を終えて来ました!
今回の歌手の担当は、小学生には「ジャンニスキッキ」〜わたしのお父さま〜と、澤崎さんが「オ ソーレ ミーオ」、みんなで「翼をください」。中学生には「蝶々夫人」〜ある晴れた日に〜、澤崎さんは、「トゥーランドット」〜誰も寝てはならぬ〜、「椿姫」乾杯の歌をデュエット。
あとは、ユニフィルさんがオーケストラの名曲や楽器紹介など楽しそうなオケのプログラムです。指揮は松岡究氏で、マエストロによる分かりやすい解説も入りました。
個人的には、やはりオケで歌える幸せをひたすら味わっていました。オペラでオケピにいるマエストロとコンタクトをとるのと、コンサートの時のステージ上のマエストロとのコンタクトは、当たり前だけど全然ちがって、、、あ〜もっとこの経験値を上げたい〜!!!
そうそう、昨日書いた和光の財団のDさんが今日は舞台袖に顔を出してくれました。再会にテンションがあがるのは、やはり「うずら」の取り組みにスタッフ(ボイトレ)で深く関わったからかな。「うずら」の子役で私が教えていた女の子が、すっかり大人になって先日、カラオケを競い合う、れいのテレビ番組に出ていた話でしばし盛り上がりました。
今回の和光では他にもいろんな人に会えているのですが、昨日の帰りの地下鉄ではバスの白い葉っぱさんにも会いましたし、今日の某校校長先生は、なんと!10年前に「アドリアーナルクヴルール」で共演している方でもありました!
そんなこんなで、いろんな人に会えた和光、楽しかった!ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
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