プチホームステイ
2018.07.03 Tuesday
日本にいながらプチホームステイ感覚を楽しめるのも魅力なtadaku。今回は初回と同じ先生のベトナム料理をチョイスしました。
申し込みの生徒は三人で、ワーホリでオーストラリアに行っていた人、日本料理の板前さん、わたし。ワーホリの方は感覚を楽しむため、板前さんは最近増えてきた外国人のお客様の対応のため、トライしてみたとのこと。
この日はお子様もお休みでおうちにいたので、妹の方は一緒にお料理して、人なつっこく知らぬ間にわたしの膝に乗って混ぜてたりしてほんとに可愛かったです。
(写真掲載の許可をとっています)
沢山、プレゼントをもらいました(^^)
この子と話すだけでも英語の練習!いや〜楽しい一日でした。
あ、もちろん、お料理も楽しくて、わたしが元々ベトナム料理などアジア料理が好きなこともあり、新しいレシピを学べるのも最高です。先生の違うメニューもまだまだ沢山あるので、楽しみは尽きません。
代替え品もいつも教えてもらいますが、やはりちゃんと再現したいので、フレッシュレモングラスの茎(冷凍)とフレッシュ唐辛子(冷凍)を購入しました〜
メリーが終わったら作ろうと思います。
プロだから当たり前なんだけど、板前さんの美しい仕事ぶりに感心しました。全ての動きが美しく無駄がない!プライベートとしてとても楽しんでおられたのも印象的でした。あ、もちろんマイ包丁ご持参でした(^^)
さて、つぎはいつ何に行けるかなぁ〜。
いつもありがとうございます。
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申し込みの生徒は三人で、ワーホリでオーストラリアに行っていた人、日本料理の板前さん、わたし。ワーホリの方は感覚を楽しむため、板前さんは最近増えてきた外国人のお客様の対応のため、トライしてみたとのこと。
この日はお子様もお休みでおうちにいたので、妹の方は一緒にお料理して、人なつっこく知らぬ間にわたしの膝に乗って混ぜてたりしてほんとに可愛かったです。
(写真掲載の許可をとっています)
沢山、プレゼントをもらいました(^^)
この子と話すだけでも英語の練習!いや〜楽しい一日でした。
あ、もちろん、お料理も楽しくて、わたしが元々ベトナム料理などアジア料理が好きなこともあり、新しいレシピを学べるのも最高です。先生の違うメニューもまだまだ沢山あるので、楽しみは尽きません。
代替え品もいつも教えてもらいますが、やはりちゃんと再現したいので、フレッシュレモングラスの茎(冷凍)とフレッシュ唐辛子(冷凍)を購入しました〜
メリーが終わったら作ろうと思います。
プロだから当たり前なんだけど、板前さんの美しい仕事ぶりに感心しました。全ての動きが美しく無駄がない!プライベートとしてとても楽しんでおられたのも印象的でした。あ、もちろんマイ包丁ご持参でした(^^)
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フランスチーズ!
2018.06.01 Friday
月一で3回目のTadaku。今回は、チーズ屋さん(今はやめている)が選んだフランスチーズをテイスティングするという趣向。とっても楽しみにしていましたが前日に「ワインかジュースはどちらがいい?」って質問が来て返事は「ワイン!」にキマってて、クッキングクラスだから飲めないんだろうなと思っていたのて、さらにワクワクしていたのでした。
メニュー
https://goo.gl/F8s4KN
行ってみるとほぼほぼ日本語はお話にならない(なれない)感じで、自分の脳を甘やかすことなく三時間過ごす覚悟を改めて。
とっても優しい先生で、フレンドリーでもあるけれど、気遣いにあふれていて、三時間の間にミラノでよくしてもらった同門のフランス人テノール君を思い出していました。フランス人は物腰が柔らかいのかな。お店をされていただけあって日本人のこともよく分かっておられました。
ワインやチーズ、食卓、食事時間全般に対する拘りなど聞けてとても楽しかったです。
前菜とキールロワイヤルだけでも、美しくて美味しくて感動しました。
しかしなんといってもチーズでしょう。
牛、山羊、羊。黒カビに白カビ。食べる順番や温度、熟成期間による違い、産地など説明してもらいました。
中でも、特に美味しかったのはモンサンミッシェルの極クリーミーなもの
山羊の黒カビのまあるい方(よりソフト)
自分のメモが読めない産地のカマンベールは食べたことがないおいしさでした。
ワインもいただきました、うふ。チーズを楽しむなら絶対白だよ!とのこと。
あー楽しかった。
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行ってみるとほぼほぼ日本語はお話にならない(なれない)感じで、自分の脳を甘やかすことなく三時間過ごす覚悟を改めて。
とっても優しい先生で、フレンドリーでもあるけれど、気遣いにあふれていて、三時間の間にミラノでよくしてもらった同門のフランス人テノール君を思い出していました。フランス人は物腰が柔らかいのかな。お店をされていただけあって日本人のこともよく分かっておられました。
ワインやチーズ、食卓、食事時間全般に対する拘りなど聞けてとても楽しかったです。
前菜とキールロワイヤルだけでも、美しくて美味しくて感動しました。
しかしなんといってもチーズでしょう。
牛、山羊、羊。黒カビに白カビ。食べる順番や温度、熟成期間による違い、産地など説明してもらいました。
中でも、特に美味しかったのはモンサンミッシェルの極クリーミーなもの
山羊の黒カビのまあるい方(よりソフト)
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ワインもいただきました、うふ。チーズを楽しむなら絶対白だよ!とのこと。
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再現
2018.05.20 Sunday
ここのところ、いいお天気ですね!風も爽やか!
tadaku で習ってきたお料理の一部をやっと作りました!ベトナム料理とインド料理を一緒に出してしまう多国籍な一夜です。英語の勉強とはいえ、美味しいお料理にも出会えているのだから、レパートリーにしていかねば損ですね!
豚肉と木耳と春雨の蒸しミートローフ、こちらはベトナム料理で、ソース(ドレッシング?)もレシピ通りのフィッシュソース。いずれも上手くいきました!
インド料理はほうれん草のカレーとサフランライス。これらは、先生の作ったのが断然美味しくて、一部、うちにあるもので間に合わせたスパイス系のせいかな???と分析中。
夫がナンが良いと言い張るのでやむなくナンも用意しましたが…
次のtadaku も予約したんですが、次はお料理ではなく、チーズを紹介してもらう時間で、かなり楽しみです。ワインを飲まずに耐えられるのかな(笑)今度はフランス人の英語です。楽しむぞ。
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豚肉と木耳と春雨の蒸しミートローフ、こちらはベトナム料理で、ソース(ドレッシング?)もレシピ通りのフィッシュソース。いずれも上手くいきました!
インド料理はほうれん草のカレーとサフランライス。これらは、先生の作ったのが断然美味しくて、一部、うちにあるもので間に合わせたスパイス系のせいかな???と分析中。
夫がナンが良いと言い張るのでやむなくナンも用意しましたが…
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Tadaku ふたたび
2018.05.05 Saturday
約ひと月ぶりにTadakuでした。
スケジュール優先、そのあと英語限定、次に立地も考慮…で検索をかけて、残った中からレッスンをチョイス。今回はインド料理!スパイス大好きですから!!
なんと生徒はわたし一人で、マンツーマンレッスンとなりました!!
基本的に先生の自宅で行われるので、最大と最少の人数が記載されていますが、最少が一人というのは珍しかったです。
似たようなマンションに迷い遅刻寸前で電話をかけて、10分遅れてどうにか到着するバタバタぶりからスタートしたのは情けなかった…
ありとあらゆるスパイス、それぞれのホールやパウダー、ペースト状のもの、ナッツ類など、置いてある調味料が、あたりまえだけど日本の台所とはまったく違う様相でした。(さすがに全部は写真撮れない)
うちの調味料も多種類で多量ですが、液体の調味料がないんですね、多分インドには。さまざまな香りと味、その組み合わせからの変化、、、例えば酸味は青いうちのマンゴーをパウダーにしたものや、スパイスに漬けてある固形のものを使ったり。興味深い。
前回もそうでしたが、こんな風に計量するものはすでに準備してあり、漬け込むものは付けてあり、切ってあったりもする。あっという間に7品作る技ですね。
頻繁に使うスパイスがこのボックスにあり、その他は棚に。「少々」とか「小さじ一杯」とかレシピにしなきゃいけないから分量はあるっちゃありますが、そこはやはり彼女の絶妙のさじ加減で入れてい流気がします。
この先生は基本ご自分が作りながらどんどん説明していく、洗い物もどんどんご自分で。彼女にとってはその方が早いペースなのでしょう。後で聞いたら、サッサと沢山作って食べながら話す時間を長く持って文化交流しているとおっしゃってました。
わたしは途中、味見を頼まれたり、サモサ作りを手伝ったり。
下準備してくださってるから、ほんとにあっという間に出来上がっていざ実食。
一人だからこんな感じ。先生はあとでご家族と食事をするから今は食べないとのことで…。
たしかに、一日三コマレッスンされてる時もあるようなので、そんなにいつも一緒にはたべてられないですよね(笑)話して交流ということでした。
肝心のお味は…美味しいっ!!
たまらぬ旨さという感じ。
タッパーを持参することになっていて、そこで全てを食べ終わらずに持ち帰らせてくだり、家ではほっと一息、白ワインと。夫がいれば夫の口に入るところなんですけどね(^^)
次はまた来月かな。
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似たようなマンションに迷い遅刻寸前で電話をかけて、10分遅れてどうにか到着するバタバタぶりからスタートしたのは情けなかった…
ありとあらゆるスパイス、それぞれのホールやパウダー、ペースト状のもの、ナッツ類など、置いてある調味料が、あたりまえだけど日本の台所とはまったく違う様相でした。(さすがに全部は写真撮れない)
うちの調味料も多種類で多量ですが、液体の調味料がないんですね、多分インドには。さまざまな香りと味、その組み合わせからの変化、、、例えば酸味は青いうちのマンゴーをパウダーにしたものや、スパイスに漬けてある固形のものを使ったり。興味深い。
前回もそうでしたが、こんな風に計量するものはすでに準備してあり、漬け込むものは付けてあり、切ってあったりもする。あっという間に7品作る技ですね。
頻繁に使うスパイスがこのボックスにあり、その他は棚に。「少々」とか「小さじ一杯」とかレシピにしなきゃいけないから分量はあるっちゃありますが、そこはやはり彼女の絶妙のさじ加減で入れてい流気がします。
この先生は基本ご自分が作りながらどんどん説明していく、洗い物もどんどんご自分で。彼女にとってはその方が早いペースなのでしょう。後で聞いたら、サッサと沢山作って食べながら話す時間を長く持って文化交流しているとおっしゃってました。
わたしは途中、味見を頼まれたり、サモサ作りを手伝ったり。
下準備してくださってるから、ほんとにあっという間に出来上がっていざ実食。
一人だからこんな感じ。先生はあとでご家族と食事をするから今は食べないとのことで…。
たしかに、一日三コマレッスンされてる時もあるようなので、そんなにいつも一緒にはたべてられないですよね(笑)話して交流ということでした。
肝心のお味は…美味しいっ!!
たまらぬ旨さという感じ。
タッパーを持参することになっていて、そこで全てを食べ終わらずに持ち帰らせてくだり、家ではほっと一息、白ワインと。夫がいれば夫の口に入るところなんですけどね(^^)
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続・Tadaku(タダク)
2018.04.04 Wednesday
Tadakuの良いところは、日程、使用言語、場所、食べたい料理(あ!作りたい料理)の順に好きにチョイスしていけるところ。
今回は、行くと決めたらすぐ行きたいたちだから順序としては日程優先。次に絶対英語、初回なので女性の先生、アメリカとイギリス以外の先生(私にはその方が聞きやすいと信じ込んでいる)、それからおおよその場所、の順でした。正直食べ物はなんでも良かったんですが、ちょうど大好きなベトナム料理で、3900円というリーズナブルなお値段というのも、初体験には良かったです。
事前に支払うことで先生たちのドタキャンに対する負担を減らせるし、Tadakuが間に入っているので先生は審査を受けているとのこと、受講生からのフィードバックは細かくされることになっているので、おそらく、慣れるまでナーバスに進めておられるに違いないという環境が見受けられました。それは受講生の安心感につながります。
そんなわけで、次は恐れず男女問わず!アメリカ人先生にトライしようかなと思っています。
さあ、若干緊張しながら出発。 おうちの住所は前日に送られて来て、現地集合です。
着いたらあまりのステキなおうちに、うぁーふぁーとか言いながらウェルカムドリンクをいただく。美味しいお茶に緊張を和らげて何茶なのか尋ねたら、日本茶でした(笑)日本茶美味しいって!!英語ベラベラの方と、私と同じくらいの方と合計三人が受講生。
レシピを配られるけど、どんどんお料理が進みます。
指示されながら、皆で協力しながらどんどん作る。洗い物や片付けもしながら事前準備してくださってるからスムーズにスピーディに進みます。
人んちのキッチンって楽しいんですけど、外国人のキッチンは特に楽しいです。ホームステイや留学時代を思い出すような、楽しい二時間。たぶん丸一日分くらい楽しかったです。日本にいながら海外気分!!
で、お料理が出来上がったら皆で実食なんですが、
お天気が良かったので外へ行きましょうってことでルーフバルコニーに。
ベトナムコーヒーも淹れてデザートも仕上げてあがります。
先生とももちろん、チャレンジと向上心と好奇心の塊がないと一人でやって来ないだろうと思うから、受講生とも意気投合、素敵な出会いとなりました!楽しすぎて長くなりましたが、最後まで読んで下さりありがとうございました。
お料理詳細はこちら!
https://www.tadaku.com/menus/32791
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事前に支払うことで先生たちのドタキャンに対する負担を減らせるし、Tadakuが間に入っているので先生は審査を受けているとのこと、受講生からのフィードバックは細かくされることになっているので、おそらく、慣れるまでナーバスに進めておられるに違いないという環境が見受けられました。それは受講生の安心感につながります。
そんなわけで、次は恐れず男女問わず!アメリカ人先生にトライしようかなと思っています。
さあ、若干緊張しながら出発。 おうちの住所は前日に送られて来て、現地集合です。
着いたらあまりのステキなおうちに、うぁーふぁーとか言いながらウェルカムドリンクをいただく。美味しいお茶に緊張を和らげて何茶なのか尋ねたら、日本茶でした(笑)日本茶美味しいって!!英語ベラベラの方と、私と同じくらいの方と合計三人が受講生。
レシピを配られるけど、どんどんお料理が進みます。
指示されながら、皆で協力しながらどんどん作る。洗い物や片付けもしながら事前準備してくださってるからスムーズにスピーディに進みます。
人んちのキッチンって楽しいんですけど、外国人のキッチンは特に楽しいです。ホームステイや留学時代を思い出すような、楽しい二時間。たぶん丸一日分くらい楽しかったです。日本にいながら海外気分!!
で、お料理が出来上がったら皆で実食なんですが、
お天気が良かったので外へ行きましょうってことでルーフバルコニーに。
ベトナムコーヒーも淹れてデザートも仕上げてあがります。
先生とももちろん、チャレンジと向上心と好奇心の塊がないと一人でやって来ないだろうと思うから、受講生とも意気投合、素敵な出会いとなりました!楽しすぎて長くなりましたが、最後まで読んで下さりありがとうございました。
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Tadaku(タダク)
2018.04.04 Wednesday
いつからか知りませんが「ホビリッシュ」という造語で、英語(外国語)で趣味を学ぶというのが流行っているそうで。
英語で話したいと思ったら、アイリッシュパブとかに行けばいいんですけどね、年々、見知らぬ外国人に話しかけるのは疲れるようになりました。もう長くそうしていません。(←やめなさい!と聞こえて来そう)
子供の頃は外国人を見かけると話しかけていて、自分の言えること、聞けることだけ聞いたらバイバーイみたいな、ただ使ってみたいだけの子供でした(笑)残念ながら今も変わらないのだと思います。
英語を話す人が常駐しているカフェでお茶しながら話す(一時間会話していくらとか)、外国人指導者のゴスペル教室に行く(有名なのはGOSMAC)、何かしらの趣味を外国人に習う…そういうのが流行っているそうで。
私は「料理教室を外国人宅で外国語で受ける」に非常に惹かれてTadakuに登録。
https://www.tadaku.com/
そしてついに本日行ってきたのです!!
ベトナム料理をベトナム人から英語で習う!
まだまだ続く…
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英語で話したいと思ったら、アイリッシュパブとかに行けばいいんですけどね、年々、見知らぬ外国人に話しかけるのは疲れるようになりました。もう長くそうしていません。(←やめなさい!と聞こえて来そう)
子供の頃は外国人を見かけると話しかけていて、自分の言えること、聞けることだけ聞いたらバイバーイみたいな、ただ使ってみたいだけの子供でした(笑)残念ながら今も変わらないのだと思います。
英語を話す人が常駐しているカフェでお茶しながら話す(一時間会話していくらとか)、外国人指導者のゴスペル教室に行く(有名なのはGOSMAC)、何かしらの趣味を外国人に習う…そういうのが流行っているそうで。
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